2017年5月12日金曜日

片思いの伝説シリーズ:まさか、失恋のか!?

 片思いの伝説シリーズでは前に行った片思いについて書きます。本当のことですが、個人的な情報を守るために、名前をちょっと変わりました。

 今回の物語は小学生の頃に始まり、自分の最初の片思いであります。一人の女性、エム・ディさんという人がすごく気になって、付き合いたいと思いました。しかし、告白する方法を知らず、何もしませんでした。中学生になると、別々の中学校に分けて、会う機会がなくなりました。
 高校の一年生の時、なんとエムさんをもう一度同じ学校に通っていましたので、なんか「チャンスだ!」と思いました。そして、恋愛の手紙を書いて、エムさんの友達に頼んで、エムさんに手紙を届きました。どんな返事が来ますかドキドキしました。全く話したことがない人なので、どうして片思いを想像できなかったでしょうか。
 一週間の後にエムさんから返事をもらい、会おうと書いていた手紙でした。その何日の後の放課後に、エムさんと最初の出会いでした。エムさんとうまく話せなかったが、「高校生の恋愛だから、しょうがない」と思い、「うまく行けた!よっしゃ!」と信じました。エムさんを高校の同窓会ダンスに誘って、最初のデードと思いました。ダンスの前日に、エムさんから手紙をもらい、「私の友達とダンスに行くのはどうですか」と尋ねました。エムさんに返事を書きませんでしたが、「なんでエムさんの友達とダンスに行くと書いているんのか。エムさんと行くのが決まっているんし」と考えました。
 ダンスの日、バラを買い、スーツを着て、ダンスに行きました。高校で彼女を会うつもりで、高校の前にエムさんを会いました。一緒に高校に入りましたが、「友達と話したい」と言い、瞬間に別れました。「別にいいと思うけど、一緒に踊りたいなぁ」と考えつつ、喜んで待っていました。何分が経ていました。次に行うことが大体分かりますか?エムさんが私と話して、「バラを買ってくれてありがとう。しかし、友達は追いかける君が気持ち悪いと言ったから、やめてよ」と言いました。信じられませんでした。うまく言ったくせに、どうして?告白するのが失恋になるということですか?ダンスを参加しなくて、壁の近くに絶望に落ち込んでいました。どうして片思いか分かりませんでした。今なら、エムさんが最初から私と付き合いたがらなかったと分かりますが、その時に何も気がしませんでした。
 家に帰り、驚くほど泣きました。映画とかゲームとか本とか、男性がいつも問題なく、女性と付き合うことができますので、どうして私がうまくできなかったのか。その後に、上達できなくて、三人の女性に同じ恋愛の手紙のやり取りをやって、失恋の連続して、馬鹿馬鹿しい高校の人生でした。
 ところで、エムさんは今、誰と結婚して、幸せな生活しているんみたいです。多分、私なんて全く覚えていません。人生はひどいもんです。

2017年5月2日火曜日

ブログの始まりです。

 どうもどうも!ザックです。一ヶ月以上に自分から日本語を全然話さなくて書かないという状態になりまして、ブログを作ろうと思いました。最近、日本語で何も書かずに、多分、文法の間違いが多いと思いますが、これから頑張らなくてはいけません。さて、最初の話題ですが、自分の生活はどうなっているのか書きます。
 残念ですが、全く面白くない人生を過ごしています。就職活動は続いていますが、仕事をなかなか見つけなくて、ニートのような生活になってしまいました。一日に何回にいろいろな仕事を応募しても、雇用者から返事をもらいません。「応募者が多いかな」とか「経験が足りないかな」とか「実にもう誰を雇っていて、応募募集していないかな」と考えています。何を考えても、結局、返事がありませんので、どんな理由のかわかりません。現代の会社に「ちゃんと応募者の気持ちを考えようよ!応募を失敗するのは構いませんが、どうして失敗したのかわからないなら、応募者として上達できませんよ」を伝えたいです。本当に理由があったら、「なるほど!そういうことか!」と思い、応募し続きます。応募用紙をチェックするのは人間なら、そういうふうに言いますが、問題は普通にそのチェックすることは人間ではなく、人工知能です。雇ってない理由を尋ねても、答えないでしょう。どうしても、まだ雇っていません。運が悪いだけのことかもしれません。それとも、すごい将来のために、行くべきな未来の道のために、失敗するのは当然のことでしょう。
 ニートの生活になっても、今、仕事を見つけるために、毎日、頑張っています。インタネットで動画を見て、いろいろなことを習っています。更に、RHCSAという資格のために、教科書を買って勉強します。レッドハットリナックスを上手く管理できる人は給料がかなり高いので、レッドハットの資格を目指しています。RHCSAの資格試験は2.5時間をかかて、400ドル(4万円ぐらい)を払わなくては行けないで、準備が非常に必要です。合格できるはずだと思います。想像すると、2017年の終わる前に受験する自信があるようになります。
 今、まだ両親の家に住んでいますが、仕事を見つけり次第、ノースカロライナ州のローリー市に引っ越します。ローリー市では大きい日本語学者のグループがあって、日本語を話せる機会なので、必ずローリー市に速く引っ越したいです。その時まで母の料理を楽しみにいただきます!笑
 ブログを読んでくれてありがとうございます。どの頻度でブログを書くのはまだ決めていませんが、次を書いたら、お知らせします。お楽しんで下さい。

時の流れ

 こんばんは。ザックです。仕事できました。またIT企業に勤めます。仕事できて「やった!」と思いましたが、最近、日本、日本にいる友達、台湾にいる友達、スェーデンにいる友達、世界の各地にいる友達、京都の生活、京都文化日本語学校、KICLの先生達、KICLの事務員、「うたぶ」のみんな、...