今回の物語は小学生の頃に始まり、自分の最初の片思いであります。一人の女性、エム・ディさんという人がすごく気になって、付き合いたいと思いました。しかし、告白する方法を知らず、何もしませんでした。中学生になると、別々の中学校に分けて、会う機会がなくなりました。
高校の一年生の時、なんとエムさんをもう一度同じ学校に通っていましたので、なんか「チャンスだ!」と思いました。そして、恋愛の手紙を書いて、エムさんの友達に頼んで、エムさんに手紙を届きました。どんな返事が来ますかドキドキしました。全く話したことがない人なので、どうして片思いを想像できなかったでしょうか。
一週間の後にエムさんから返事をもらい、会おうと書いていた手紙でした。その何日の後の放課後に、エムさんと最初の出会いでした。エムさんとうまく話せなかったが、「高校生の恋愛だから、しょうがない」と思い、「うまく行けた!よっしゃ!」と信じました。エムさんを高校の同窓会ダンスに誘って、最初のデードと思いました。ダンスの前日に、エムさんから手紙をもらい、「私の友達とダンスに行くのはどうですか」と尋ねました。エムさんに返事を書きませんでしたが、「なんでエムさんの友達とダンスに行くと書いているんのか。エムさんと行くのが決まっているんし」と考えました。
ダンスの日、バラを買い、スーツを着て、ダンスに行きました。高校で彼女を会うつもりで、高校の前にエムさんを会いました。一緒に高校に入りましたが、「友達と話したい」と言い、瞬間に別れました。「別にいいと思うけど、一緒に踊りたいなぁ」と考えつつ、喜んで待っていました。何分が経ていました。次に行うことが大体分かりますか?エムさんが私と話して、「バラを買ってくれてありがとう。しかし、友達は追いかける君が気持ち悪いと言ったから、やめてよ」と言いました。信じられませんでした。うまく言ったくせに、どうして?告白するのが失恋になるということですか?ダンスを参加しなくて、壁の近くに絶望に落ち込んでいました。どうして片思いか分かりませんでした。今なら、エムさんが最初から私と付き合いたがらなかったと分かりますが、その時に何も気がしませんでした。
家に帰り、驚くほど泣きました。映画とかゲームとか本とか、男性がいつも問題なく、女性と付き合うことができますので、どうして私がうまくできなかったのか。その後に、上達できなくて、三人の女性に同じ恋愛の手紙のやり取りをやって、失恋の連続して、馬鹿馬鹿しい高校の人生でした。
ところで、エムさんは今、誰と結婚して、幸せな生活しているんみたいです。多分、私なんて全く覚えていません。人生はひどいもんです。